高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
そんな中で、今回一時預かりということでございますけれども、直接そこで預ける、預けないというお話が成立するのではなくて、許可につきましては福祉保健課のほうで、保健師でありますとか、この事業の担当職員が面談等、事前に申請をいただいた上で一時預かりの理由というのをしっかり確認させていただきます。
そんな中で、今回一時預かりということでございますけれども、直接そこで預ける、預けないというお話が成立するのではなくて、許可につきましては福祉保健課のほうで、保健師でありますとか、この事業の担当職員が面談等、事前に申請をいただいた上で一時預かりの理由というのをしっかり確認させていただきます。
福祉保健課の課長は、人材不足のことを言われておりましたので、今現在は解決するには人手が少ない。だから県に要望していきたいと、その言葉だと思いますけども、現在、高野町の中での職員の異動というのは難しいわけですかね。そこをお願いいたします。そこは課長が答弁するというよりも、配置さす町長の御意見かなと思いますけども、どうかなと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
本日、福祉保健課、尾家課長が濃厚接触者のため欠席となっています。代理といたしまして、岡北課長補佐が出席をいたしますので、どうか、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 日程第1、認定第1号から日程12、認定第12号までの令和3年度高野町一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の決算認定についての12件を一括議題とします。
最初、なかなか業者さんにいきなり御説明に行っていただいて工事のお話をしても、なかなかいろんな意味で警戒されるこの御時世ですので、4月に入りましてすぐに福祉保健課の職員が手分けをいたしまして、まず移行の方々に説明に参らせていただいたんですけれども、そのときにでも、やっぱりちょっと新しい仕組みも聞いたけど使い方が難しいそうやなとか、何となく監視されているような感じがして怖いなとか、ちょっとそういうお気持
福祉保健課関連でございます。新型コロナウイルスワクチン接種でありますが、7月11日から本格的に接種を開始しました4回目接種。8月14日時点のデータでありますが、対象者の70%以上の方に接種をしていただいております。
職員の中でも、県の事業等もございまして、積極的にまず福祉保健課の職員は全員が手話ができるようになればいいなということで、今、みんなで勉強しているところですので、まず、手話でコミュニケーションを取るということを住民の皆さんにしっかりとお知らせしていく年かなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、大西君。
○観光振興課長(茶原敏輝) 議員御指摘のとおり、私たち観光振興課としては高野山森林公園を所管するわけですけども、先ほど言いましたように、ほかの公園について他の課の所管ということもございますし、また子育ての部分でありましたら福祉保健課等の御意見等も聞いていきたいと思っておりますので、そういったことを庁内で話合いをしながら、何らかの提案ができればというふうには思いますので、お時間を頂きたいなというふうに
福祉保健課関連でございます。新型コロナウイルスワクチン4回目についてでございます。新型コロナウイルスワクチン4回目接種を実施することが決まり、準備を進めています。4回目の接種は重症化予防を目的として実施され、対象となる方は、60歳以上の方、また18歳から60歳未満の基礎疾患を有する方や、医師より重症化リスクが高いと認める方で、接種の期間は3回目の接種から5か月を経過した日以降となります。
私が福祉保健課に異動になる前からの事業であると把握しております。そんな中で、まず私も会議にも出席させていただき、ボランティア活動にも参加させていただきという中で、協議体の中でコーディネーター、この社会福祉協議会のほうからコーディネーターを務めていただき、当方の地域包括支援センターが中心になって事業を進めていく。その中でも地域の中での助け合いの仕組みをつくろうというようなコンセプトでございます。
○福祉保健課長(尾家和代) ただいまの総務課長の説明について福祉保健課のほうから少し補足をさせていただきたいと思います。 令和3年度ですね、1歳児の入園希望が非常に多くございまして、たちまち保育士の確保が難しいという中で、町職員の中で保育士免許を所有している職員を1名派遣するに至りました。
今年度の当初予算でNTTの回線を使って消防署のほうに連絡が行く仕組みを、看護師、保健師等の在中しているところにつなぐ仕組みに変更するということで予算を計上し、事業に着手するべく準備を進めておったんですけれども、非常に申し訳ございませんが、今回、第5波のコロナのあおりを受け、オリンピックと重なり、いろんなことで、工事をお願いする先が警備保障会社でして、なかなか計画を立てることができず、私ども、福祉保健課
こちらの取組を、地道な活動でございますけれども、保健師や介護の担当、福祉保健課総力を挙げて、少しでもたくさんの方に御参加いただけるようにということで、今、あの手この手を尽くしてやっているようなところでございます。 これらの取組につきましては、医療費や医療保険料、介護保険料の抑制にもつながると。
自分ところは所得が減ってるんやよということを申請していただくということになっておりますので、そんな方々には、どうぞ福祉保健課のほうにお問合せいただけましたら、また丁寧な説明もさせていただきますけれども。 所得なので、返金というか、令和2年の所得が非課税の方が対象となっているので、返金ということは起こらないということになります。 ただ、この先々ですね。
今までは、このゲートボール場の部分につきましては福祉保健課さんのほうで受付であったり、対応をしていただいてた側面はございますが、今後、様々な方が御利用いただくということになってまいりますと、観光振興課のほうで一律に受付をさせていただいて、整理をさせていただくのが一番混乱がないかなというふうに考えております。 私のほうからは以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
私の課、福祉保健課におきましては、子供さんをおなかに宿してから、そして10番議員おっしゃる、もう御活躍を終えて、貢献してくださった高齢の方まで、いろんな方の健康づくりと福祉行政をお預かりしている課として、一、二点お話をさせていただきたいと思います。
現に、病院会議、病院と福祉、医療と福祉の連携ということで、月に一度は必ず病院会議というものも行っておりますし、支援が必要な住民の方々について情報共有するというようなことも、当方の福祉保健課のほうの専門職と総合診療所、もしくは富貴診療所の医療専門職とがきっちりと意見交換をさせていただきまして、時にはケアマネジャーであるとか、ヘルパーさんという方々にも入っていただき、情報共有をするということ。
それと、福祉保健課関連でございます。福祉保健課関連は、ワクチン、一生懸命やっていただいております。3回目接種が出てくれば、それに対応して動くように、体制を図ってまいりたいと思います。 それと、高血圧ゼロプロジェクト、今年もやります。健康寿命のまち宣言に基づく高血圧ゼロプロジェクトの一環として動脈硬化健診も開催予定としております。
そういうような指示のもと、多くの医療従事者、特に高野町においては1医療機関、そして直轄の医療機関2施設が一生懸命頑張っていただいて、また福祉保健課を中心としたワクチン接種対策室、このみんなが頑張ってくれたおかげで今の状況になっておるのかなというふうにも思っておるところでございます。この場をお借りいたしまして、改めて関係各位に御礼申し上げたいと思います。
また、個別にでも福祉保健課のほうに御連絡いただきましたら、御相談にも乗らせていただくというようなことになっております。そんなことで対応しております。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 今、ワクチン接種の状況、また副反応等について御説明をいただきましたが、この軽度のアレルギー反応が4件ほど見受けられたというようなことでございます。
福祉保健課と同じように、総合診療所も直轄の医療機関としてしっかりワクチン接種もしていただいております。感謝申し上げます。また、6月の第1金曜日から、小児科医の専門医を配属させていただきました。また、子育て支援センターにおいても、小児科の先生による勉強会も、今後子育て支援センターと協働してできればいいなというふうにも思っております。